家族のちから

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久しぶりにお母さんを大切にしようと娘さんと息子さんが協力して、食事を見直してお母さんの「食べる力」に合わせた食形態に変えたところ、大きく変化しましたと報告を受けました。

その内容は、「きちんと力を発揮出来る口の環境を整えさえすれば、必ずむせずに食べられるようになりますから一ヶ月続けてみて欲しい」とアドバイスさせてもらい、それを実践したら見事に良くなったといいます。

むせずに食べられるようになり、よだれが解消され、それによって便秘も解消し姿勢が真っ直ぐに整いました。というものでした。
実際にわたしの目の前でカラオケに合わせて歌う姿を見て別人?かなぁと感じた程でした。松山にあるデイサービス「愛とこころ愛媛」に通所されているパーキン症の女性です。

勿論デイサービスのスタッフの関わり方が良いことが大きいのは言うまでもありませんが、家族の皆さんがやり続けた結果の賜物です。
何より一人でも多くの人が口から食べる当たり前の行為をその人の力に合わせて安全に・美味しく・楽しく食べられることを願っています。

デイサービス主催の夜桜を楽しむ家族の集いでの会話でした。県知事夫妻も参加して気取らずに皆さんと一緒にマイクを片手に唄う姿に感激を覚えてて帰りました。

最終更新 2010年 4月 07日(水曜日) 17:56