2009.05.04 岡山県にて食事介助研修のひとコマです。

食事介助の体験風景です。お二人に、「話しかけない、黙って食べる」この二つを守って練習してもらいました。
A.「見えないし、聞こえないので私の口に誰が、何を運んでくれたかわからないわ~」
+++ Bさんが食べ物をAさんの上唇にあてる +++
B.「上唇にじっと卵焼きをつけていると臭いを嗅いでいる様子や、 素材の違いを感じ取っているのがわかるわ~。
あっ、卵焼きが分かり、ちょうどいい口の大きさを開けたわ」。「よかった。上手に前歯でかじりとったワ」。
★★★ 体験後の感想 ★★★
A.「見えないのが一番困った」。
B.「どんな所が?」。
A.「何が来たのか分からないから、 じっと臭いを嗅ごうと神経を集中したから美味しさがわからなかっ た」。
B.「そうよね。見えにくい人や、 聞こえにくい人にはちゃんと形や大きさや色や、 柔らかさを分かるように
A.「見えないのが一番困った」。
B.「どんな所が?」。
A.「何が来たのか分からないから、
B.「そうよね。見えにくい人や、
ゆっくりと話しかけてから、 口に運ぶのが一番ね。つい、 私たちは食べるものが見えているので相手も
分かっているつもりで 早く、次々に口に運んでしまっていることがよくわかった。反省、 反省」。
★★★ 先生より ★★★
「今の体験を通して相手の気持ちがよくわかったわね。
常に、話しかける練習をしてみましょう」。
★★★ 先生より ★★★
「今の体験を通して相手の気持ちがよくわかったわね。
常に、話しかける練習をしてみましょう」。









